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2月20日午前中、三小において3つの学年で防災授業を行いました。 

3・4校時は、6年生の授業です。

3校時は、自衛隊の方をお迎えし、これまで起きた災害の様子や災害時の具体的な

対応や普段の仕事内容について学びました。役割によって制服の色が違うことについても知ることができました。備えとは、災害が起きる前に考えておくこと。たくさん知識を増やしておくことも備えとなることを教えていただきました。

4校時は、サポートネットが講師を務めました。

「首都直下地震が起きた！自分だったらどうするか考えよう」をテーマに、グループディスカッション。3つの場面を想定してイメージを膨らませながら話し合いました。 

令和6年度の三鷹中央学園の防災授業は、3月6日（木）の四中3年生の授業をもって 

終了となります。