そなエリア見学

2012年01月31日
防災教育のヒントを学ぶために、東京臨海広域防災公園内に建つ
防災体験学習施設「そなエリア」にサポートネットスタッフ9名で見学に行きました。
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→ そなエリア


「東京直下72h Tour」では、震度6強の首都直下地震が起きたとき、どのように避難するかをニンテンドーDSを使ったクイズに答えながら、生き抜く知恵を学ぶ防災体験学習ツアーです。
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薄暗い中に壊れた商店街のジオラマが作られており、その中をDSに次々と現れるミッションをクリアしながら進みます。
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ただ、展示してあるだけだと素通りしてしまいがちですが、このような方法だとチェックするポイントが分かりやすく、子どもも夢中になって見るだろうな、と思いました。

ミニシアターでは、地震の際、家具がとんでもない凶器になることを思い知らされました。

情報ラウンジでは、いろいろな防災グッズの紹介や、
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身の回りのものと知恵を使って、足りないものをつくりだす知恵や技のヒントをもらいました。
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一番印象深かったのは、「普段から絶対に家族の写真を持ち歩くべきです。」という係の人の言葉でした。
いざというときに、家族の集合場所を決めていたとしても、何らかの事情(火災発生など)で、そこに集合できなくなったとき、あちこちの避難所をめぐって家族を探すためには絶対に必要だから。
携帯やデジカメは電池がなくなったら使えないので、「写真」がいいそうです。

次は子どもたちをつれて、もう一度行こうと思います。

アルファ米作り

2012年01月30日
エコキャンドル作りと並行して
アルファ米作りの体験も行いました。

三地区青少対、三地区交通対のみなさん
三小わいわい広場のみなさんにもご協力いただきました。

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小さな箱の中に50人分のお米と具材
(今回は五目炊き込みご飯でした)
しゃもじ、割り箸、パック、輪ゴム、カッター
全てのものがセットされています。
脱酸素剤も入っているので、作るときには取り忘れないように!

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銀色の袋と透明の袋
二重になった袋の中に入ったアルファ米の中に
具材を入れてよく混ぜます。
上からお湯(又は水)を8リットルいれてしっかりと口を縛り
お湯の場合20分+10分蒸らす、水なら60分、待ちます。

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できあがり~。
よく底の方からかきまぜて、配膳します。
想像していたよりずっと美味しいのに驚きました。

ご協力くださった、三地区青少対・交通対のみなさま、
三小わいわい広場のみなさま、ありがとうございました。
3月11日のイベントでもよろしくお願いいたします。

みんなのブックカフェ代表のTさんをお招きして、
エコキャンドルの作り方講習会をおこないました。

まずは廃食油をあたためて、油凝固剤(固めるテンプルなど)を油の1割いれて温めて溶かします(約80℃)。
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その間に、芯となるたこ糸を、溶かしたロウでコーティングして
アルミホイルで作った浮きにセットしたり、
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空きビンに被災地への祈り・思いをこめてメッセージを書き込んだり。
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溶けた凝固剤入り廃油を空きビンに入れ
準備しておいた芯を差し込むとエコキャンドルのできあがり。
廃食油6リットルと凝固剤600gで100個余りのキャンドルができました。

凝固剤を溶かす段階で、クレヨンを削っていれると
カラフルなキャンドルも作れるそうです。

他にも小石やビー玉を使った、
もっと手軽なエコキャンドルの技も教えていただきました。
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次回は3月1日に、中学生と一緒に作ります。
ご指導くださったTさん、ありがとうございました。

  → みんなのブックカフェ

数学検定

2012年01月28日
1月28日(土)、三鷹中央学園で「数学検定」の団体受検を実施しました。
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この事業は、三鷹中央学園コミュニティ・スクール委員会が推進する「すすんで学ぶ学園生の育成のためのチャレンジ!スクール」の一環で、自らチャレンジする心を後押しするために、漢検、英検、数検を行っているものです。
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私たちサポートネットは、
コミュニティ・スクール委員会からの依頼を受けて、
申し込み用紙の配布から集金、当日の運営、試験監督、結果の配布まですべての事務作業を請け負っています。

この時期はインフルエンザなどの流行と重なり、
今回も直前で一部学級閉鎖が出て、
サポートネットも対応に追われました。

各学校と直前まで連携して対応したため、
当日は混乱も無く無事に実施できました。

小学1年生から中学3年生まで、
そして今回も保護者の受検もあり、
全員が真剣にチャレンジしていました。

これからも子どもたちのチャレンジする心を応援していきます。

子ども熟議

2012年01月18日
3.11地域防災を考える日のイベント開催にあたって
子どもたちには何ができるのか?
いざという時には、何をしなくてはいけないのか?
子どもたち自身に考えてもらおうと
四中・三小・七小の児童/生徒代表に集まってもらい
子ども熟議を開催しました。

各校から6~7名ずつ、四中に集まり
まずは自己紹介。
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はじめのうちは知らない人たちの間で
緊張して口数も少なかった子どもたちですが、
ファシリテータの方の上手な誘導や、
去年の3月11日の体験を発表し合ううちに
じょじょにうちとけ、
笑顔で活発に意見交換する姿が見られました。
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子どもならではの柔軟な発想で、
思いもよらない提言もあり、
大人たちにも為になる
充実した熟議が行われました。

→ 熟議とは?(by文科省)