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令和3年度事業方針

令和2年度を振りかえって


 2020年は、新型コロナウィルスの世界的な感染拡大という、未曽有の社会状況に私たちは翻弄され続けました。三鷹の小中学生も3か月におよぶ休校期間を余儀なくされ、学校再開後も、子どもたちは大きな行動変容を強いられました。楽しみにしていた学校行事は中止あるいは縮小され、子どもたちにとってはがっかりしたり、あきらめたり、我慢したりの多い一年でした。
 私たちの活動の核である防災も、三鷹市総合防災訓練がすべて中止となり、学校と地域、大人と子ども、人と人のつながりを大切にしてきた私共の活動も、多くの制約がありました。

コロナ禍で私たちに起きた小さな変化


 その一方で、子どもたちの学び方が大きく変わろうとしています。これまでなかなか進まなかったGIGAスクールですが、コロナ禍が後押しする形になって学習環境の整備が一気に進み、子どもたちはタブレット端末を授業や家庭学習に活用し始めています。
 私たちの活動にも大きな転機がありました。できないことも多くありましたが、今できることは何か、どうやったらできるかを考え、知恵を出し合い、活動することができました。その中で、これまで当たり前にやっていたことを見直し、そもそもの目的や本質を見極めながら、私たちが学校や地域の中で果たすべき役割を改めて考えた一年でもありました。
 また、リアルなコミュニケーションが難しいこの状況下だからこそ「人同士のつながり」が子どもたちにとって、また、私たち大人にとっても無くてはならないものであることを再認識できた一年でもありました。

令和3年度の私たちの目指す姿


 私たちは、これまで、学校のニーズに応えるためにあらゆることを全力でやってきました。そういった経験や蓄積を生かしながらも、今後は、私たちだからこそ果たせる役割として行政、関係団体、学校、地域等をつなぐコーディネートなどを通して、学校を核とした地域づくり=「スクール・コミュニティ」の実現のための活動に力を注いでまいります。

*一人一人の子どもたちが、安心して豊かに学べる環境を
*全ての子どもたちが、誰一人取り残されることなく、安全で安心できる地域を
*大人も子どもも、学びや体験を共有し合い、より豊かに暮らせる社会を

■事業計画■
2021 年4 月1 日~2022 年3 月31 日
1 防災
○小・中学生の地域防災教育プログラム
・三鷹中央学園 防災授業講師
・三鷹中央学園三鷹市立第七小学校  ミニ防災訓練  講師
・三鷹市立高山小学校 バーチャル防災授業  講師
○三鷹市総合防災訓練メーン会場(三鷹市総合防災訓練駅前地区訓練) サポート 会場:四中
○三鷹市総合防災訓練連雀地区訓練 サポート 会場:南浦小

2 学び
○各種検定 準会場運営
・ 漢字能力検定(対象:四中生) 実施予定 受検会場:四中
・ 実用英語技能検定(対象:四中生) 実施予定 受験会場:四中
・ 実用数学技能検定(対象:四中生) 実施予定 受検会場:七小
〇四中E組LIFE授業コーディネート「かりんプロジェクト」

3 心と体
○四中ギャラリー
○卒業記念 さくらプロジェクト

4 つながり
○ママの笑顔の応援団 プロジェクト
・小学校入学後保護者とフリートーク会
・夏休み前講座
・小学校入学前保護者とフリートーク会
・学用品リサイクルコーディネート

5 研修及び講習 他

6 委託事業及び事業協力等
○三鷹市安全安心課「地域安全マップ講習会と運営業務」事業実施
○「四中お庭プロジェクト」への事業協力
○連雀地区住民協議会「パワーアップ学習会」事業委託
〇まちラボみたか「四中ジュニアビレッジ」事務局運営

7 三鷹中央学園および三鷹中央学園コミュニティ・スクール委員会との連携・協力

8 他団体への委員派遣
○駅前地区自主防災連合会
○連雀地区住民協議会 防災対策地区委員会

9 講演、視察対応

10 会員登録
○東京の明日を創る協会