今日は多くの人が思いを馳せています。

10年前の今日、2011年3月11日午後2時46分に。


あのとき、あなたは何をしていましたか?

私は、放課後の中学校で、数名の生徒たちと

調理室でクッキーづくりをしていました。


覚えているのは

4階建ての校舎の1階の調理室で

校舎がミシミシ鳴る音と、調理室の食器棚がガシャガシャいう音が

とても怖かったことと


泣き出してしまった中学生を見て

「この子たちを守らなきゃ!」と思ったけど

どうしていいのかわからなくて

ただただオロオロしていたこと。

とっさのことに、何もできなかった自分がいました。


10年前の今日、体験したこと、感じたことは忘れてはならない。

それが私たちサポートネットの活動の原点でもあるのです。


子どもたちの命を守るために私たち大人にできること

それは

自分の命は自分で守る

互いに助け合える

この二つを子どもたちに伝えること。


防災教育をとおして、子どもたちに伝えていくことの大切さを

今日、この日に立ち止まって考える。

この日を、この思いを忘れないために。

(代表理事 四柳千夏子)



成人、おめでとうございます。
私たち、サポートネットのメンバーは、皆さんの小・中学校時代を見守っていました。
授業をサポートしたり、放課後の遊びを企画したり、地域のおまつりや様々な行事など、
その都度その都度、皆さんの成長していく姿を見届けていました。
小学校時代の皆さんの成長はほほえましく、中学校時代の成長は頼もしく感じていました。
そして今、皆さんは20才となり、大人の仲間入りをしました。
皆さんの成長を、心から嬉しく思います。
本来なら成人式が執り行われるのですが、コロナ禍の影響で中止となってしまいました。
昨年はコロナによってたくさんの我慢を強いられました。
2021年こそは!と思っていましたが、いきなりこのようなスタートになり、
落胆も大きいでしょう。

やりたいことができずに落ち込んでいたり、
先の見えない不安を抱えていたり、孤独に苦しんでいたりしていませんか?

大人の仲間入り、といっても、私たちにとって皆さんは
いつまでも「地域の子どもたち」です。

いつも、見守っていますし、何かやりたい、あるいは困っている、ことがあったら
いつでも地域の顔見知りの大人に声をかけてみてください。

私たちは、若い力を応援しています。

みたかSCサポートネット

3月6日より「三鷹市内の小・中学生のみなさんへ」として
情報まとめのページを更新してきましたが、3月31日をもってページを終了しました。

三鷹市でも情報のまとめページができていますので、市内の情報についてはこちらでご確認ください。
三鷹市役所
【まとめページ】新型コロナウイルス感染症に関する情報一覧

三鷹市内の小・中学生のみなさん、保護者のみなさま向けに
情報発信するページを用意しました。

【随時更新】三鷹市内の小・中学生のみなさんへ

休校の間は、できるだけこまめに情報を確認して更新していきます。
追加情報がある方はぜひ、みたかSCサポートネットまでお知らせください。

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4月1日追記
上記ページは、3月末をもって更新を終了しています。

昨年末と今年の学園研究発表会と、我が学園(おもに三小)を視察にいらした
社会活動家で法政大教授の湯浅誠さんのレポートがyahooにアップされました。

湯浅誠さんレポート『子どもがこぼれにくく学力も高い そんな学校と地域をつくるには 三鷹市のコミュニティスクール』はこちら

三鷹市の取組、三鷹中央学園の取組、そしてサポートネットの取組が書かれていて、代表理事がインタビューに答えております。

本日、三小児童朝会で校長先生より、4年生の地域安全マップ「デザイン賞」受賞の報告 がありました。

また校長先生が、低学年にも理解できるように、 地域安全マップづくり学習の大まかな流れについてスライドを使用しながら説明され、 実際のマップも1作品でしたが披露してくださいました。

代表で4年生の児童3名が表彰を受け、 一言ずつコメントを述べました。
安全安心課の方よりお祝いのコメントもいただきました 。
4年生、みんな嬉しそうでした!

三小4年生地域安全マップ表彰

今日、3月11日。日本中が祈りに包まれる日。

この日に、三鷹市立第四中学校の3年生と一緒に
防災についてカンガエル授業をしました。

授業をした6時間目は、14時30分開始。
つまり、あの時刻14時46分を授業中に迎えます。

それにあわせるように、東京都が作成した防災DVDを
みんなで観ました。
DVDが終わるとちょうど14時46分を迎えるように
時間を調整して、全員で黙とう。

私たちサポートネットスタッフが2年をかけて
自分たちが学んだ地域の防災についてをまとめた、
「カンガエル地域防災テキスト」を
学校が防災授業に使用してくれることになり、
来年度から中学1~3年生と一緒に、
防災授業を行うことになっています。

子どもたちの命を守るには、まず
子どもたちが自分で自分を守ること。
自分の命を守り、そして助けられる人から助ける人へ。

そうい子どもたちを育てることが、
私たち大人の使命であると思います。

あの大災害を忘れないために、私たちにできることをやる。
そして、犠牲となられた多くの皆さんのご冥福をお祈りし、
被災地の一日も早い復興をお祈りいたします。

(代表 四柳千夏子)