桜満開になりました。
昔は桜と言えば入園式、入学式の風物詩でしたよね?
今は卒園式、卒業式に合わせて咲いてくれていますね。
一輪で見ると可憐で優しい花も、一斉に咲いてくると、美しさだけでなく力強さ、包容力も感じさせてくれますね。
これから新しい門出を迎える子ども達(パパ、ママも)にエールを送ってくれているように見えますね。
さて、3月17日(水)、20日(土)14時~「ドキドキママも1年生 オンラインフリートーク会」を開催しました。
「広報みたか」とみたかボランティアセンター公式LINEに告知させていただき、
初めての小学校入学を控えたママが参加してくださいました。
少人数でしたのでじっくりお話をうかがうことができました。
親にとっては、我が子が学校生活になじめるかどうかは、本当に心配ですよね。
新一年生説明会などで「こういうことは入学までにできるようになっておいてください。」などと書かれていると、できていない自分の子に愕然(-_-;)
つい、「ちゃんとして!」「なんでできないの?」
はい、その昔、私もやりました・・・(/ω\)
でも、私たちは体験的に知っています。
当たり前のことですが、子どもたちは成長します。
特に小学校に入学してからの成長のスピードはスゴイです。
できない、と心配していたことも、いつも間にかできるようになっていたりします。
「子どもはあっという間に学校に慣れた」「先生や友達からも影響を受けて出来ることが増える」
皆さんのちょっと先輩のおかあさんたちから寄せられた声もそう言っています。
軽々しく「大丈夫だよ!」と言えないのは重々承知です。
発達に心配があったりすればなおのことです。
今の学校にはスクールカウンセラーがいますし、相談体制、支援体制が整っています。
小1支援員と呼ばれる、担任の先生以外のサポートもあります。
また、担任の先生とコミュニケーションを十分にとれるよう、
保護者会や学校公開、PTA活動なども有効活用してみてください。
働くおかあさんにとっては、学童保育所のことも心配の種ですよね。
子どもの帰宅時間とご自分の帰宅時間が合わないときなどどうやって乗り切っているのか?
先輩ママから情報をキャッチしたり、学童が始まったら相談してみたりしてください。
子どもたちは、いきなりなんでもうまくこなせるわけではありません。
少しずつ集団生活に慣れていきます。
早い子もいれば、ゆっくりの子もいます。
そんな子どもたちを、パパやママが笑顔で見守ることが一番!!
子育て経験が一段落した私たちが、ママたちを勇気づけてあげることができたらうれしいです。
子育ては不安だらけですが、その中で少しでも明るく楽しくできたら良いですね。
これからもお節介オバチャンたちがいつでもお話しお聞きしますよ。
ご連絡をお待ちしています。
昔は桜と言えば入園式、入学式の風物詩でしたよね?
今は卒園式、卒業式に合わせて咲いてくれていますね。
一輪で見ると可憐で優しい花も、一斉に咲いてくると、美しさだけでなく力強さ、包容力も感じさせてくれますね。
これから新しい門出を迎える子ども達(パパ、ママも)にエールを送ってくれているように見えますね。
さて、3月17日(水)、20日(土)14時~「ドキドキママも1年生 オンラインフリートーク会」を開催しました。
「広報みたか」とみたかボランティアセンター公式LINEに告知させていただき、
初めての小学校入学を控えたママが参加してくださいました。
少人数でしたのでじっくりお話をうかがうことができました。
親にとっては、我が子が学校生活になじめるかどうかは、本当に心配ですよね。
新一年生説明会などで「こういうことは入学までにできるようになっておいてください。」などと書かれていると、できていない自分の子に愕然(-_-;)
つい、「ちゃんとして!」「なんでできないの?」
はい、その昔、私もやりました・・・(/ω\)
でも、私たちは体験的に知っています。
当たり前のことですが、子どもたちは成長します。
特に小学校に入学してからの成長のスピードはスゴイです。
できない、と心配していたことも、いつも間にかできるようになっていたりします。
「子どもはあっという間に学校に慣れた」「先生や友達からも影響を受けて出来ることが増える」
皆さんのちょっと先輩のおかあさんたちから寄せられた声もそう言っています。
軽々しく「大丈夫だよ!」と言えないのは重々承知です。
発達に心配があったりすればなおのことです。
今の学校にはスクールカウンセラーがいますし、相談体制、支援体制が整っています。
小1支援員と呼ばれる、担任の先生以外のサポートもあります。
また、担任の先生とコミュニケーションを十分にとれるよう、
保護者会や学校公開、PTA活動なども有効活用してみてください。
働くおかあさんにとっては、学童保育所のことも心配の種ですよね。
子どもの帰宅時間とご自分の帰宅時間が合わないときなどどうやって乗り切っているのか?
先輩ママから情報をキャッチしたり、学童が始まったら相談してみたりしてください。
子どもたちは、いきなりなんでもうまくこなせるわけではありません。
少しずつ集団生活に慣れていきます。
早い子もいれば、ゆっくりの子もいます。
そんな子どもたちを、パパやママが笑顔で見守ることが一番!!
子育て経験が一段落した私たちが、ママたちを勇気づけてあげることができたらうれしいです。
子育ては不安だらけですが、その中で少しでも明るく楽しくできたら良いですね。
これからもお節介オバチャンたちがいつでもお話しお聞きしますよ。
ご連絡をお待ちしています。
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